アンダーアームクリームとフットクリームはどのように違うのですか?
ワキ用と足裏用の差は主要成分の配合率が違います。 脇の下の皮膚と足の裏の皮膚では皮膚の厚さが異なるため、成分配合を変えています。足のほうが、脇の下の皮膚より厚いという認識です。 ★必ず、ワキ用と足裏用、それぞれ専用クリームをお使いください。
お肌の弱い人は使用できますか?
使用可能です。 ラヴィリンの主原料はハーブの混合成分でアルコールなどの刺激の強い成分は含まれておりません。 今までかなりの販売実績がありますが、敏感肌の方にも多く使われています。 ただし、すべての人に使用できる保障はありませんので、ご心配な方は、少量を耳の裏側や腕の内側に塗り、数時間後異常がないか、ご確認ください。
肌に塗るときの力加減はどの程度ですか?
ラヴィリンは強くすり込む必要性はまったくありません。 逆に力任せにすり込み、皮膚の薄い部分を刺激することにより、炎症、カブレなどを起こしやすくなります。
他のデオドラントと一緒に使用しても良いですか?
使用しないほうが良いでしょう。 ただし、イオンダッシュとの併用は問題ありません。 アルミニウ塩を使用しているデオドラントは、アルミニウム塩を毛穴に詰めて、一時的に臭いを抑えるだけ(制汗作用)で、脇の下の臭いを強くしてしまったりすることがあります。 ラヴィリンは臭いの原因となるバクテリア(汗をかくことによって発生する脂肪と、プロテインによってバクテリアが発生します)の働きを元から中和して消臭効果を持続します。 ですから、デオドラントで毛穴が詰まっている状態でラヴィリンを使用しても効果がないばかりか、さらに毛穴を詰めてしまうことになり、臭いを強くする原因となりますので、併用しないでください。 ★一般のデオドラント(スプレー、クリーム、ロールオン)を使用されている方は、必ず3日以上使用するのを止めてからラヴィリンをご使用ください。
朝使用しても良いですか?
最も効果的にラヴィリンをご使用して頂けるタイミングは、入浴された後、就寝前に、すり込まず軽く適量を塗っていただくことです。 リラックスして休んでいる間に静かにラヴィリンが浸透し、一層の効果をもたらします。 活動を開始する時間帯では、ラヴィリンが浸透する前に発汗作用などで浸透を妨げやすくなり、効果が薄れることもありえます。
つける量はどのくらいですか?
小豆粒大(0.2グラム)ぐらいが最適の量になります。少量で十分な効果が得られます。 つけすぎますとかえって毛穴を詰めてしまって、消臭効果を減少させますので気をつけて下さい。
次につけるタイミングは?
1週間から2週間位で臭いが戻って来たときです。 生理や、体調の変化、また食物(辛いものを 食べると比較的体臭が出やすいです)などで、臭いが戻るタイミングは人によってまちまちです。臭いが戻ってき たらつける、これがタイミングです。
【3日間を待たずに臭いが戻ってしまった場合の対処法】 ラヴィリンを使用する前、アルミニウム塩が入っている消臭商品(現在デオドラントとして市販されているものは、スプレータイプ、クリームタイプほとんどに、アルミニウム塩を含んでいます。)を頻繁に使用されていた方は、毛穴の奥がまだアルミニウム塩で詰まっている可能性があります。毛穴がふさがれているため、ラヴィリンが浸透しづらいことが考えられます。そこにさらにラヴィリンを塗りますと、つけ過ぎという結果になり、臭いがひどくなることがあります。 この場合は使用をいったん中止し、お風呂・サウナなどに入って、たくさん汗をかき、その後普通の浴用石鹸でよく洗うなどしてから、臭いが治まった時点でご使用ください。
子供に使用しても良いですか?
悪臭の原因は汗をかくことによって発生するバクテリアですが、10歳位までの「子供」は、汗をかいてもバクテリアが発生しないといわれています。バクテリアが発生するのは、思春期、平均12歳から13歳頃からですので、それまではご使用になる必要はないと考えられます。もちろん個人差がありますので一概にはいえませんが、目安としては女子は初潮の後、男子は声変わりやひげが生え始める頃です。
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